いくらではなく、どう使う?

いくらではなく、どう使う? 家計管理
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ごく普通の人がネットで稼ぐための、ごく普通の3つのこと

よく「ごく普通の人」が、ブログやYoutubeで財を成したという話を聞く。「ごく普通」とは、子供の頃から優等生だとか、何かに秀でているとか、実家が資産家だとか、そういったことはなく、容姿で特に目立つこともなく、これといった趣味を極めているわ...
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ゆとりある暮らしになったら見えた3つのこと~お金があると正しい価値判断ができる

私は資産を5億円持っている。と、ここで書いたら「5億くらいではお金持ちではない」といわれるのがネットの世界だが、お金持ちかどうかは他人が決めることではない。「これだけあれば、死ぬまではお金で困ることは特にはないかも」もしくは「このペースでの...
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老後「2000万円問題」から自分の未来図を見る

老後について、年金について意識しはじめたのは…やはり50歳前後だという人が多いのではないだろうか。それ以前は、仕事でのスキルを上げたり、やりたいこと、叶えたい夢を考えることでいっぱいだ。そんな生き方をしていても、それは間違いではない、と思う...
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浪費は人生の醍醐味なのは真実! 浪費家に学ぶお金の使い方3選

「お金をどう使うべきか」といったことをネットで調べると、「いかに節約するか」「いかにやりくりするか」「いかに無駄遣いしないか」ということばかりが書いてある。確かに、限りあるお金を大切に使いつつ、いざという時のために残して置いたり、何とか増や...
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節約とは貧乏だからするものではない! 節約家に学ぶお金の使い方3選

人類は「節約家」と「浪費家」の二つに分けられる…という分類の仕方は、かなり乱暴だが、とりあえずそういうことにしておく。 まずは「節約家」。彼らは、主婦向けの記事で称賛され、推奨され、模範とされることがある。一方、「大変そう」「人生がつまらな...
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収入、支出、そして自分…身の丈暮らしをするための3つのこと

50代の今、お金にはそれほど困らない生活をしている。それにはもちろん理由があるが、夫や自分の勤めている会社が大企業でお給料をたくさんもらえるとか、莫大な遺産が転がり込んできたとか、宝くじを当てたとか、そういったことではない。今はやりの投資と...
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貧乏生活から学んだ3つのこと よい子はマネしちゃいけないし、二度と経験もしたくない!

現在はお金にはそれほど困らない生活をしているが、貧乏を経験した時代がある。それは30代前半のことで、世帯収入が著しく少なく、「6桁」だった年もあった(100万円以下)。まさに「爪に火を点す」ような暮らしだった。 理由は、アラサーで起業した夫...
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家計簿を、基礎生活費、ゆとり費、予備費の3つのカテゴリーで管理する

家計管理を行う際、「固定費」「変動費」で分けることがある。固定費とは、毎月固定されている費用(家賃、保険料、通信費、水道光熱費、教育費などなど毎月必ず発生する費用)、変動費は月によって変動する費用(食費、日用品費、娯楽費、被服費、交通費、交...
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ざっくり? きっちり? 家計簿で結果を出すための3つの方法

家計管理をするためには、家計簿をつけることが大切である!…だが、結構「面倒」なことでもある。と言っても、家計簿の付け方については「面倒な方法から簡単な方法」まで様々だ。どんな方法を選んでもよいが、一番大切なのは「ちゃんと結果が出せる家計簿」...
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貧乏でもお金持ちでも…家計管理はした方がよいと思う3つの理由

エルメスのお店に入って、バーキンのバッグを3個くらい買ったからと言って、スタバのフラペチーノを買ったのと大して変わらないでしょ?と思えるほどの大金持ちの人以外は、家計簿で家計管理した方がよい、と思う。残念ながら、これまでの人生でエルメスどこ...
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50代で「お金」を考えるべき3つの理由

50代になるまでとりあえず必死で、あるいは何となく生きてきたとしても、ここでいったん立ち止まって考えたいのが「老後」のこと。若い頃も「老後」を漠然とイメージしていたが、人生がはっきり定まっていなかったため、具体的に考えることは難しい。それに...