装う 上質な暮らしに憧れてみる【ブランド品から贈り物、お手紙まで】 上質な暮らしとは「上質な暮らし」に憧れる。と言っても…「上質な暮らし」とは?上質な暮らしとは「こうあるべきだ」という明確な定義は様々だと思う。そもそも定義は変化していくもの。「人前でもマスクを着けたまま喋ること」など、コロナの前まではむしろ... 装う
生きる 引き寄せの法則 人生でどん底の時期…というのは誰にでもある。ない人もいるだろうが、少なくても自分は何度か「どん底」を経験している。ある時期、ものすごい「どん底」を感じていた時期があった。当時の自分は、仕事も家族もあり、お金にも困っていなかったし、健康や人間... 生きる
生きる 介護の経験を語ってみる【認知症の母を看た体験談】 「親の介護」がしたい人などいないだろう。元気な時を知っているだけに、出来ないことが増えていく姿を看るのは辛いし、介護にはお金も時間もかかる。けれども、したくないと言ってもそうはいかない場合もある。介護に対しては、人それぞれ様々な意見があると... 生きる
Home 災害発生!その時に備えて今すべきことを具体的に考えてみた 明日は我が身の災害に備える例えば、30歳以上の人でこれまで何の災害(天災)も経験したことがない、という人はいないのではないだろうか。もしくは、ニュース等で被害を見聞したことがない、なんていう人がいたとしたら、もはや大人としての常識が欠けてい... Home
装う 経験と失敗から生み出したお洋服のお買い物の方法 長く女を生きてきて、恐らく購入した服の数は500~1000枚に至るだろう。実際に数えたことはないのでざっくり過ぎる数字だが、自分で服を買うようになった年月と、年間に購入していたであろう服の数を掛け合わせると、大体この辺なのではないかと思う数... 装う
装う 今日のコーディネートはカジュアルアップ? フォーマルダウン? 服をシチュエーションで考えるときに 「着る」という簡単な作業で、自分の世界を大きく変えてくれる、服。服と上手に付き合っていくために、「自分だけのクローゼットを作る」ことをめざしたい。自分だけのクローゼットとは、「自分が着る服、お気に入りの服、役に立つ服、自分をきれいに見せてく... 装う
装う 「着る服だけ」のクローゼットを作る~服の数をあえて100着にしてみよう 「着る」という簡単な作業で、自分の世界を大きく変えてくれる、服。服と上手に付き合っていくために、「自分だけのクローゼットを作る」ことをめざしたい。自分だけのクローゼットとは、「自分が着る服、お気に入りの服、役に立つ服、自分をきれいに見せてく... 装う
装う 服について真面目に考えてみる~自分だけのクローゼットを作るための基本 自分だけのクローゼットを作る | 私服の制服化に学んでみる | ちゃんと考えてちゃんと着る | きれいに見える服を着ると「きれいな服を着た人」になれる | パーソナルカラーに頼る | 骨格診断に頼る | ミランダ母ちゃんに学ぶ 装う
磨く 美的、素敵、無敵…スキンケアであがく 肌の悩みと正しいスキンケアスキンケアの歴史若い頃―具体的には14歳くらいから30代終わりくらいまで、私はまったく肌に自信がなかった。一言で言うと「汚肌」である。誰かとの会話の中で「肌」が話題になると、巧みに別の話に誘導していたほどだ。ニキビ... 磨く
食べる ミネラルウォーターにこだわってみる 食の中で最も大切なのは、水である。生物は食事を摂らなくても2、3週間は生存できるが、水がないと4、5日で死ぬと言われている。また、みずみずしさは若さの象徴で、俳優が若い役を演じる時は、水分を多くとることもあるという。日本は水の豊富な国、水道... 食べる
食べる 献立決めを楽にする 日本は諸外国に比べて自炊信仰が高いと言われている。朝食は定番であっても栄養バランスが取れたもの、昼は色とりどりのお弁当(手作り)、夜は汁物、副菜、主菜…と、毎食毎食きちんと用意するのが理想だと思われている節がある。といっても、最近では、昭和... 食べる
食べる 料理の時短は献立決めから後片付けまで総合的に考えよう 料理をする上でのこだわりは人それぞれ。本ブログのテーマは「時間の使い方」なので、ここでは「時短」を軸に考えてみたい。時短は総合的に考える一言で「料理」と言っても、その過程は結構複雑だ。料理の過程、その道のりは意外と遠い献立を決める食材の準備... 食べる
食べる どう食べる?どう作る? 毎日の食事の「こだわり」を考えてみた 家事は一般に「炊事」「洗濯」「掃除」とカテゴリー分けされるが、そのうちもっとも面倒なのが炊事ではないだろうか。洗濯は「洗濯機に洗濯ものと洗剤を入れる」→待つこと数十分→「洗濯ものを干す」→「乾いたら畳んで収納する」という手順が一般的だが、ド... 食べる
工夫する エッセンシャルオイルの種類と特徴を知る どんな時にどんな精油を選べばよいのか…オイルを選ぶ際には、精油業界でよく言われる7つの分類から、それぞれの主な特徴を知っておこう。精油の7つの分類を知っておこう()はブレンドファクター※香りの強さ。数値が低い方が香りが強い。樹木系~森林に迷... 工夫する
工夫する アロマオイル(精油)を暮らしの中で上手に使う 香りは不思議だ。見るよりも聞くよりも表現しにくいのに、何よりも強く本能的に心と体に訴えかける。どうやら嗅覚というのは、大脳の本能や情緒を引き起こす部分に、ダイレクトに働きかける力があるといわれているらしい。においを感じたとき、過去の体験や理... 工夫する
計画する 春夏秋冬の過ごし方 四季がはっきりしている日本。文明が発展し、季節を感じにくくなっているが、春夏秋冬をそれなりに楽しく賢く過ごしたい。春(3、4、5月)と秋(9、10、11月)の過ごし方本来なら春・夏・秋・冬と4つに分けて四季の過ごし方を考えるべきだが、春と秋... 計画する