捨てる

捨てる

シンプルライフを目指す! 必要最低限とは何?

何でも手に入る現代では、気づけば家の中はものだらけになる。モノが沢山あると、なぜか裕福で満たされた気がして、次から次へとモノを家の中に取り入れる。あるいは、もったいないおばけに憑りつかれて、物を捨てられず溜め込んでしまう。長く生きていれば生...
捨てる

想い出の品を断捨離する! モノではなく思いを大切に

断捨離を行うにあたり、難しいのが「思い出」の処分だ。想い出(過去)を振り返りたくないとか、思い入れを持たないという理由で、手紙も写真もかつて大切にしていたものも簡単に処分できる、という人もいる。しかし、私は真逆で、本当にくだらなく、価値もな...
捨てる

もったいないおばけに取りつかれた人のための手放す方法

もったいないおばけに憑りつかれたら最後、とにかく捨てられない。クリップ1個でも、サランラップの芯でも、捨てる時には一瞬、心がチクリと痛む。仕方ない…きっと、前世でおばけと自分との間に何かあったのだろう。君の名は「もったいないおばけ」、現世で...
捨てる

物欲はないのにモノが多い人の言い訳

断捨離に「向いている」「向いていない」人がいるかどうかはわからない。「得意」「不得意」があるかどうかも知らない。だが、もしも断捨離能力というのがあるとすれば、自分は間違いなく「向いていない」し「不得意」である。物欲はないのにモノが多い(多か...
捨てる

捨てられない断捨離! 「いるもの」を決めるために

断捨離をする中で気づいたのは、家の中には「いるもの」と「いらないもの」しかない、ということだ。いらないものを捨てれば即ち断捨離の完成だが、その区分がむずかしいから悩むところだ。いらないものの区分は難しい。「いらないかもしれないけど、いるかも...
捨てる

アラフィフあたりで断捨離を始めたらよいと思う理由

モノから自分の人生を見つめ直す | モノは自分の人生をあぶりだす | 心が行き場をなくしたら断捨離をしてみる | モノは墓場まで持っていけない | 今後の人生で不要なものがわかってくる | 「生きているうちに出来る」断捨離をやってみる | モノは心を軽くする | 管理できるものを持つ